2013年2月 ニールセン スポーツ ジャパン株式会社(旧レピュコムジャパン株式会社)代表取締役に就任。
スポーツスポンサーシップに対する投資価値を同社独自の方法で評価・測定し、
日本のスポーツマーケティング市場を開拓。
ニールセンスポーツ入社以前は、ソニーにてグローバルクライアントの担当を歴任。
その後、米国ソニーに転籍し、FIFA(国際サッカー連盟)とのトップパートナーシップにおけるマーケティングに携わり、ワールドカップをはじめとした数々のFIFA大会におけるグローバル戦略を構築した。
Jリーグマーケティング委員も務める。